カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

言の葉についた虫め

『いい加減』って言葉。
いい言葉なんですよ、元は。

ちょうどいい加減。

それが使っていくうちに、どうでもよく、という意味に変化する。
適当も同じように。

『貴様』って言葉。
敬ってますよね、大分。
それがいつのまにかののしり言葉になる。

言葉変わっていく。

『ら』抜き言葉?明治初期は『ら』抜き言葉が正解でしたけど、なにか?
『地図』の読み方『ちず』じゃおかしいんだよ。だって『図書』は『としょ』って読むでしょ。
日本語的には『図』はタ行で読むべきなのさ。
だから『地図』は『ちづ』だし『図工』は『づこう』のはず。

自分たちだって変えていく言葉を、俺たちが変えると嫌なのかい?
たぶん怖いんだ。

それでも言葉は変わっていく。

だいたいさ、
宇宙が地球を作って、
地球が海と大地を作って、
海と大地が人間つくって、
人間が言葉作って、
その言葉で宇宙説明しようとするのが、そもそも無理あるよ。


その言葉ってやつに一喜一憂する俺。
ちょっと取り乱した。失礼。
[PR]
by showblue | 2005-09-05 10:10 | 根性論